2019/01/30 ( Wed )

二日酔いの頭痛はいつまで続く?頭痛薬は飲んでもいいの?

カテゴリー:二日酔い

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女性

飲み過ぎると頭がズキズキ痛む…それは二日酔いの代表的な症状です。
あまりに痛すぎて翌朝の仕事が手につかなかったリ、イライラしてしまうなんて経験はありませんか?

二日酔いが起こるのには様々な原因ありますが、特に「頭痛」の原因と言われているのがアセトアルデヒドという成分。

この成分が、肝臓で分解しきれなかったことによって体内に流れることで、頭痛を引き起こすといわれています。

では、「早く頭痛をなんとかしたい!」という時はどのように対処するべきなのでしょうか?

今回は、二日酔いで頭痛になってしまったときの対処方法についてお話しします。

二日酔いの頭痛はいつまで続く?

そもそも二日酔いを引き起こしてしまうのには、体内で分解しきれなかったアセトアルデヒドという成分が残ってしまうことが挙げられます。

これは、体質や遺伝によっても分解する力に差があるため、二日酔いになりやすい人となりにくい人がいるのです。中には酒豪と呼ばれるように、お酒に強い人もいます。

では、もし二日酔いになってしまったとき、いつまでこのツラさが続くのでしょうか?

二日酔いは「三日酔い」になる場合もある

女性

上記でお話ししたように、二日酔いが起こりやすさは、人によって個人差があります。

分解酵素の影響でアセトアルデヒドを体外へ排出するのが遅かったり、飲んですぐに症状がでたりすることもあれば、時間が経過してから症状が表れることもあります。

そのため、二日酔いは翌日で完治でず、「三日酔い」まで引きずることもあります。
できるだけ早く二日酔いを解消するためには、肝臓の働きを促進し、症状に合わせた対策を取ることをおすすめします。

お酒の種類によって二日酔いになりやすいものがある

ジン

お酒には、「醸造酒」と「蒸留酒」という製造方法の違いがありますが、この違いによって二日酔いになりやすいお酒があります。

醸造酒とは、米や麦、ブドウなどの原料を酵母としてアルコールを発酵させて作るお酒のこと。
蒸留酒では、醸造酒を1度蒸発させたもので、アルコール度数が醸造酒と比べて高いことが特徴です。

この2種類のなかで、二日酔いになりにくいお酒というのは「蒸留酒」にあたります。

蒸留酒では、醸造酒を沸騰させることで、アルコール分を高め不純物(メタノール)を取り除いています。それだけ二日酔いの原因である「アセトアルデヒド」を分解しやすいといった特性があるのです。

以下に、醸造酒と蒸留酒のお酒をまとめてみました。

■醸造酒(二日酔いしやすい)
・日本酒
・ビール
・赤ワイン
・白ワイン

■蒸留酒(二日酔いしにくい)
・焼酎
・ウォッカ
・ジン
・ラム
・泡盛
・ウィスキー
・ブランデー
・テキーラ
・バーボン

ただし、蒸留酒であっても、安いものには注意です。
高い高級酒の方が不純物を取り除く作業が多く行われているので、同じ蒸留酒でも高いお酒の方が二日酔いしにくいと言えます。

そのため、少しでも二日酔いを予防したいという場合は、蒸留酒を飲む方が効果的と言えます。

二日酔いに頭痛薬を飲んでもいいの?

薬

二日酔いが原因で頭痛が酷いとき、ロキソニンやイブなどの頭痛薬を飲んでもいいのか疑問に思いますよね。

まず第一に、二日酔い以外のことが原因で頭痛が起こっている場合、服用する前に医師の診断を受けることが大事です。頭痛の原因が二日酔いなのか分からない場合、なかなか治らないというときは病院で診断してもらうことをおすすめします。

そのうえ、二日酔いだけに頭痛が起こるという場合は、市販の頭痛薬を検討してみましょう。内科クリニックのHPでは、風や二日酔いによる頭痛の場合、ロキソニンをはじめとする鎮痛剤を使用すると表記されています。(※)

※新宿駅前クリニックHPより

ただし、頭痛薬の中には、眠くなる成分が配合されていたり、体質によっては薬が合わないといったことも考えられます。服用するには、十分な注意を払いましょう。

また、まだアルコールが抜けきっていない状態で薬を飲むと、飲み合わせによって体調を崩してしまうことも考えられます。二日酔いが起こっているときでも、薬を飲む際は飲酒してから時間を空けることが重要です。

なお、頭痛の鎮痛薬には、処方する回数や量に注意が必要です。
効果のある薬は人により様々なので、自分にあった薬を処方してもらうことが重要です。

頭痛に合わせた対策・ケアが肝心!

女性

二日酔いを早く治すためには、症状に合わせた対策とケアが大切です。

頭痛の場合、アルコール分解によるアセトアルデヒドが原因として考えられるため、飲む前の対策で二日酔いになるか変わります。

上記で述べたように、ビールなどの醸造酒ではなく、アルコールを分解しやすい蒸留酒を選ぶことも効果的です。銘柄や値段帯によってもお酒の質が変わってきますので、できるだけ高くて質の良い蒸留酒がおすすめです。

また、元々お酒が弱い方は、お酒と水を交互に飲み、体内の水分量を保つことが大切です。「トイレに行った後は水を飲む」など、自分でルールを決めておくと良いでしょう。

さらに、飲酒中の食べ物にも気を使いましょう。
肝臓に良い食べ物や、ミネラル、カリウム、ビタミンなどが豊富に含まれているものを選ぶのもおすすめです。

飲み会前にはウコンやサプリメントを!

アルコール

あらゆる対策を行っても「翌朝体がだるい」「お酒が残ってしまう」という方は、飲酒前に二日酔いを予防するウコンやサプリメントを飲むのがおすすめです。

ウコンには、肝機能を強くする働きがあるとされ、二日酔いを防ぐだけでなく、体内の有害物質の排泄を助ける働きがあるとされています。

肝機能を活性化させることで二日酔いを防ぎ、消化器系にかかる負担も軽減してくれるので、お酒が残りやすいという方には最適です。

また、

・若いときよりお酒が弱くなった
・健康数値も気になってきた

などに当てはまる方は、継続的にサプリメントを飲むのも良いでしょう。
肝機能と腸内環境を整えることで、二日酔いを防ぐことに繋がります。

最近では、様々な二日酔い予防アイテムが発売されているので、ぜひ自分にあったものを見つけてみてください!

「お酒が飲みたいのに怖い」
「翌朝が辛くて楽しめない」

こんな悩みを解決するために、楽しくお酒が飲めるような対策を始めてみてはいかがでしょうか?

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