2019/01/29 ( Tue )

飲み過ぎによるむくみはどうして起こるのか 解消方法を紹介!

カテゴリー:飲み過ぎ

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お酒の席では無礼講なんて言葉があるように、飲み会って羽目を外してしまいがちですよね。
楽しく飲んで、ぐっすり眠った翌日の悩みと言えば顔のむくみ。外に出たくなくなるくらいパンパンにむくんでしまう方も少なくありません。

そんな飲みすぎが原因のむくみがスッキリ解消できる方法をご紹介します!

そもそもなぜむくむのか?

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全身に動脈と静脈の2種類の血管とリンパ管が存在します。

新鮮な血液が動脈を通り抜け、静脈やリンパ管に入り込もうと活動している中で、静脈の働き加減によって道中に水分が溜まってしまいます。原因はさまざまですが静脈の働きが悪かったり、リンパ液の慣れがが悪かったりすることで余分な水分が体内の全身や部分的に溜まってしまう現象が「むくみ」と言われています。

むくみの原因はお酒の飲みすぎだけに限らず、冷え塩分の過剰摂取月経による女性ホルモンの働きなども含まれます。しかしむくみの原因は重篤な病気を表している可能性もあります。

急ぎ受診が必要な基準

・息苦しさが伴う

・むくみ部分に熱感や赤みがひどい

・アレルギーの心当たりがある

上記に該当した場合はすぐにでも受診が必要です。さらに腎臓病や肝臓病などでもむくみは生じるため、上記項目以外にも何か異常や異変を感じればすぐに受診して下さい。

飲みすぎによるむくみを治す方法

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アルコールを飲み過ぎた場合のむくみは、水分不足が原因です。アルコールによる脱水症状に加え、いわゆるおつまみと言われるお酒と一緒に食べることの多い食事には塩分が多いのでさらに体から水分を奪ってしまいます。

体内の水分不足はリンパの流れを悪くさせてしまう一方なので、とにかくマッサージが必要です。顔回りのマッサージが一番効果的ですが時間をかけて行うことがポイントなため、時間がない方にもできるむくみ解消法も併せてご紹介します!

顔のマッサージ方法

①コップ1杯のお水を常温で飲む
②頭皮を気持ちいい力加減で揉み解す
③首をゆっくり左右に回して筋肉の張りを取る
④首から鎖骨までを手で撫でるように下ろす
⑤片手で目の横を抑えながら反対の手で広角の横から耳の前までリンパを流す
⑥手を握って耳の上をぐるぐると回しながら揉む

この流れでマッサージを行うと、顔のむくみが解消されいきます。呼吸は止めずにリラックスしながら、ゆっくり行うことが大切です。起きてからマッサージをする時間はなかな取れないかもしれませんが、①~④までを行うだけでも筋肉の緊張が解かれるため時間がない場合は短縮することも大丈夫です。

蒸しタオルと保冷剤も効果的

顔に蒸しタオルを当てて一度温めてから、今度は保冷材などで部分的に冷やしていくこともむくみ解消には有効です。まぶたのむくみには冷やすことが一番なため、小さな保冷剤をタオルで包んでしばらくじっとしてみて下さい。効果が早く表れやすいため、時間のない方にはお勧めです。

利尿作用のある飲み物を飲む

温かい飲み物を取ることで血の巡りを良くする効果があります。利尿作用のあるコーヒーや紅茶、ウーロン茶、緑茶などを温めるか常温で飲むことでむくみが改善されます。水分代謝を高めて、血の巡りを良くすればあっという間にむくみは解消されるのでお勧めです。

 

むくみを起こさないための予防法

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女性は顔がむくんでしまうと化粧ののりや体の気怠さに繋がってしまいます。男性も同じく体が重く感じてしまいやすくなるため、お酒を飲み過ぎた翌日にもむくみを起こさないようにしなければいけません。

食事に気を付ける

アルコールを摂取するときは少し食事内容に気を付けて下さい。タンパク質カリウムが含んだ食事が大切です。例えばマグロにはタンパク質が多く含まれていたり、アボカドや海藻はカリウムが多く含まれています。風味の強いレモンなどを摂るようにしましょう。特に海藻類はカリウムを多く含んでいるだけでなく、余分な塩分を排出してくれる働きもあるためお勧めです。

日頃から運動をする

むくみの原因の1つとして骨格筋の衰えもあります。そのため日頃から少しずつでも体を動かし、健康にいられるように適度な運動をしておくことが大切です。

睡眠をしっかりとる

睡眠は体の機能を回復させるために必要な時間です。飲み会は遅くまで長引いてしまうことも多いですが、なるべく6時間以上は睡眠を取ることでむくみを起こさない予防にもなります。

飲酒前に思い出してほしいむくみ予防法

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日頃から気を付けることでむくみは予防することはできますが、急な飲み会で今すぐむくみを予防したい!という方にぜひ覚えていてほしい予防法があります。日頃から気を付けられるように体の調子を整えておくことは大切です。ですがこれを守るだけでも、むくみが改善されやすくなる方法が4つあります。

①アルコールを飲む前にお水を飲む

アルコールをのむ直前に、お水をコップ1杯程度飲んでおきましょう。喉が渇いているところにアルコールを飲むことが美味しい気持ちはわかりますが、まずはお水で体内の水分を潤してからアルコールを取るようにしてください。

②飲みすぎに注意!

何よりも注意してほしいポイントです。飲みすぎには注意し、少量ずつ飲んでいくことが理想的です。アルコール度数が高いお酒は血中アルコール濃度も高まります。アルコール分解に勤しむ体内は一気に水分が不足していってしまうため、こまめに水分を補給しておきましょう。

③塩分は控えたおつまみを

高カロリーで塩分の高い傾向にあるおつまみ類は、水分不足からくるむくみを助長させています。枝豆、豆腐、生野菜は低カロリーで塩分も控えめなためおつまみには最適です。

④二日酔いを予防するドリンクを飲む

翌日にアルコールが体内に残ってしまうのもむくみの原因の1つです。翌日にアルコールを持ち越さないためにも、効果のある二日酔いドリンクを飲んでおきましょう。

むくみはほんの少しの方法で改善することも予防することもできるんです。お酒を楽しむためにも、翌日の心配ごとをなくせるようにしておきましょう。

効果のあるドリンクが気になるかたはこちらのページもご覧ください!

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