2019/01/30 ( Wed )

飲みすぎて腎臓への負担が心配!なるべく腎臓に負担をかけない方法とは

カテゴリー:飲み過ぎ

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アルコールは腎臓に良くないという話は有名ですよね。
お酒を飲まないことが一番腎臓には良いですが、どうしてもお酒を飲みたいという日もありますよね。
そんな時に使える、できるだけ腎臓に負担をかけずにお酒を飲む方法を今回はご紹介します!

アルコールの飲みすぎは腎臓に負担をかける!

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知っている方も多いかもしれませんが、アルコールをたくさん摂取してしまうと腎臓に負担をかけてしまい、腎臓の病気にかかってしまうリスクが高まります。
実は腎臓はたくさんの役割を果たす重要な臓器なのです。

腎臓の主な働き
・血液中の老廃物をろ過し、尿として排出する
・体内の水分と電解質を調整する
・血液の酸性やアルカリ性を調節する
・血液を調節するホルモンや赤血球をつくるホルモンの分泌

腎臓は尿が作られるところということは多くの方に知られていますが、実は尿だけではなく、血液や水分、ホルモンなどを通して体内環境全体に渡って調整する役割をしています。
そんな多機能な腎臓に異常が起こってしまうと、体の様々な部分に障害が生じてしまいます。
腎臓そのものの病気は、血液をろ過する腎臓の糸球体に炎症が起こってしまいろ過機能が低下する病気となります。最近では腎臓の病気が高血圧や糖尿病などの生活習慣病とも、密接な関係があることが判明し、注目されています。
腎臓の病気の特徴は、かなり悪化しないと自覚症状が見られないという点です。そのため、気付いたときには、既に重症化していることが多いため、日頃からの腎臓病予防が大切となります。

こんな症状が出たら要注意!

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では、腎臓病を患ってしまったら、どのような症状が現れるのでしょうか?
今からご紹介する症状が出たら、お酒を飲むのは止めて、病院で診察を受けて下さい。

尿の色がおかしい

尿の色は腎臓からのサインとなります。尿の色は日々の体調などによっても変化しますが、通常の健康な状態は黄色がかった澄んだ色をしています。しかし、腎臓に異常がある場合、尿の色が変化します。
特に注意して欲しい尿が「タンパク尿」と「血尿」です。
「タンパク尿」とは色が濁った泡立ちのある尿のことを言います。腎臓のとか機能が低下することによって、本来は出てこないはずのタンパク汁が尿に漏れ出てくることによって「タンパク尿」となってしまうのです。
「血尿」は文字の通り、血が混じった尿のことを言います。腎臓のろ過機能に障害が起こった場合に赤血球が尿に混じって排出されることがあります。すると褐色のような色味の尿が出ます。暴行や尿道に原因がある場合は鮮やかな赤い色が混じることがあります。

「タンパク尿」や「血尿」は普段から自分の尿を見ているとすぐに気が付きますが、正確に知りたいという場合は市販の尿試験紙を利用しましょう。

むくみ

まぶたが腫れる、指輪が入らなくなる、靴下のゴムの跡がなかなか消えない、靴がきつくなるなどの症状が起きた場合、むくみが生じている可能性があります。
むくみの原因は様々ありますが、蛋白尿が出ている場合、血液中のたんぱく質が減るため、水分保持機能が低下してしまいます。そうすると、血液中の水分が血液の外にしみ出してむくみを起こすことがあります。

トイレが近くなる

1日の排尿回数は、人によったり、季節によったり異なりますが、正常の状態は3回~10回程度とされています。10回を超える場合は頻尿を疑う必要があります。
頻尿の原因は様々な原因がありますが、腎臓病の影響も考えられます。

 

腎臓に負担をかけにためにはお酒の種類や量に注意しよう!

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実は、適度の量のお酒なら、血行が良くなるため、腎臓に負担が少ないとされています。
特にお酒の中でも赤ワインはポリフェノールを多く含んでいるため、心疾患などの予防作用が期待されています。
ただし、赤ワインだからと言ってたくさん飲んでしまうと腎臓に負担がかかってしまいます。
カリウムやたんぱく質などの摂取制限がある人は特に注意が必要となります。

摂取制限がある人におすすめなお酒が蒸留酒です。
焼酎、ウイスキー、ブランデーなどの蒸留酒はビールなどと比べると腎臓病の人に必要なエネルギー量が多く含まれており、カリウムやリン、たんぱく質も少ないのです。

腎臓に負担をかけないようにお酒を飲むためには、お酒の種類を選んだり、お酒の量を適量にしたりと工夫をしましょう!

たくさんお酒を飲む日には二日酔いドリンクを!

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腎臓に負担を与えないためには、お酒の量を制限することが一番良いですが、どうしても今日はたくさん飲みたい!という日もありますよね。
そんな時におすすめしたいのが、二日酔いドリンクです。
二日酔いドリンクというと「ヘパリーゼ」や「ウコンの力」などたくさんのものが発売されていますよね。二日酔いドリンクはアルコールの分解をサポートしてくれるため、腎臓への負担が気になるという方は、お酒を飲む前にあらかじめ飲んでおくことがおすすめですよ!
また、「今日は飲みすぎた!」というお酒を飲んだ後でも効果はあります。

そのたくさんある二日酔いドリンクから自分に合ったものを探すのってなかなか大変ですよね。
そんな方はこちらのページを読んでもらうと、とても参考になりますよ!

 
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