2018/03/24 ( Sat )
すっきり美人ははじめてた…!新しいビフィズス菌プロピルとは?

提供:株式会社Global Arrows
「ヨーグルトで便秘改善しています!」
という人、多いです。でも、ヨーグルトを食べているのにイマイチ便通効果が表れないなんてことを感じていませんか?
ヨーグルト、もしかすると自分に「合っていない」商品を食べているかもしれない可能性があるんです。知っていましたか?
というのも、ヨーグルトの菌は全て同じではありません。
例えばビフィズス菌だと、ビヒダスプレーンヨーグルトにはビフィズス菌BB536、小岩井牛乳100%ヨーグルトにはビフィズス菌BB-12が配合されています。それ以外だと、R-1ヨーグルトには1073R-1乳酸菌。ガセリ恵にはガセリ菌SP株、明治プロビオヨーグルトLG21にはOLL2716株。それぞれ入っている菌が違います。
人によってはAの菌なら効果があるのにBの菌だと全く効果なしなんてことも大いにあります。
色々食べているのにお腹の調子がなんだか悪い……。それなら、「間違い」???新種の菌を試してみるのはいかがでしょうか。
簡単に作れる!特別な菌を使ったプロピル

新種の菌として、注目の第三世代プロバイオティクスとして登場しているのが「プロピル」。ヨーグルトの素のことで、プロピオン酸菌SI26株、SI41株が配合されています。水とプロピル、専用シェイカーがあれば、プロピルと水を入れて混ぜて12~30時間置くだけ。夜に作ったら朝に食べられます。なんていうか、ちょっとフルーチェみたいな感じといえば伝わりやすいでしょうか。
朝にヨーグルトを食べているのなら、夜の段階で仕込んで、朝に食べごろ。水があればできるので旅行先でも食べやすいですよね。
このプロピル、メリットもとても多いです。
- 簡単に水でヨーグルトを作れる
- 低脂肪
- プロピオン酸配合
普通はヨーグルトを作る時は牛乳を用意します。牛乳の買い置きがなかった!そんな時でもプロピルは水があればできるので楽です。
作り方は、
- 500mlの水にプロピル1袋を溶かす
- 室温かヨーグルトメーカーで固まるまで発酵
たったこれだけでヨーグルトができます。生きて届くプロピオン酸菌が入っています。
プロピオン酸菌はフランスの研究機関が10年を経て開発したとか。作り方も実験のようで、わくわく感が増します。
子どもがいるなら夏休みの自由研究にも使えそうです。もしかするとママの方がハマってしまうことになるのかも…。
口コミも続々と登場!

プロピルについて、いい口コミも多くありました。プロピル酸は他のヨーグルト菌同様、相性もあると思います。ただ、作り方が水でできる簡単な方法で人気も高いです。再販を待ちましょう!
プロピル酸が私には合っていたようです。
他のヨーグルトを食べていたものの、効果がイマイチでした。私自身は週に1~2回くらいしかトイレに行って排便できなので、ヨーグルトは続けて食べています。
ただ、銘柄を1つに決めて食べ「続ける」ことをしてこなかったので、プロピルでそれをはじめて行いました。すると1週間ほどした時にするんと排便できました。他のヨーグルトではどうなのかわかりませんが、1つのヨーグルトの銘柄を続けて食べるというのが菌活としてもいいようです。
プロピルを過去に購入してママ友にもすすめました。水に溶かせるので旅行先で便利でした。旅行中に便秘になりやすいため、これはありがたいです。
友人からは「もう買えないよ」と連絡がありました。ホームページを見ると「商品はすべて完売いたしました。」とあります。ひそかにすごく人気なんでしょうか。私も追加購入したいと思っていたのでショック!これは再入荷したら、早めに購入しておかなくてはいけませんね。
まとめ

新しい菌、プロピルは水でできるヨーグルト。他の菌は合わなかった人も、プロピルなら便秘が解消されるかも…。効果があった口コミもたくさんインターネットにありました。